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現場は面白い! 死ぬぞ!殺す気か!

私ドドンパ三郎は、現在「吉祥寺YAKISOBA四季」という焼きそば専門店をかみさんとやってま〜す!皆さん来てね!
と宣伝しながら、昨年2016年3月まで建設関係の仕事を35年間やっていました。

職人として駆体工事や養生、清掃迄現場の(何でも屋)、正式には(多能工)として従事していました。

そういう訳で、資格も「鳶、鉄筋、小型クレーン、ゴンドラ、フォーク・・・」など10種の資格を持ってるの!ボクはね!!

元々生保のサラリーマンやってたけど、イヤになってなんとなく現場の作業員になったが、これが以外に面白くてはまっちゃいましたわ。

現場では死にそうになったことが一度あるんだわ。

千葉の新築現場でゴンドラに乗っているとき、強風でゴンドラがワイヤーを中心に、左右くるくる回り出すわ、壁にガンガンぶつかるわ、あの時は死ぬかと思った。

同乗していた部下は、真っ青になり震えだし翌日から来なくなっちまった!
無理無いけどな!

その逆に作業員を殺しそうになったことも一度あるんだわ!

建築中の屋上から厚手のベニア一枚を落下させ、あわや1階で作業中の人に当たりそうになったことがあるんだ。

「テメェ、殺す気か!」と怒鳴られましたが、もし殺していたら、(業務上過失致死罪)でムシヨ行きになるところ。

アア、おっかねぇ!

そんな俺だけど、ある時通算6年間某スーパーゼネコンの現場にイヤイヤ出向し、何と(安全担当責任者)になり、
「そんな危ねぇことしていると、退場だァ」
等とノタマウ立場になっちまったこともあったっけ!

変なの!

建設現場の泥棒

泥棒さんには、現場は仮囲いに囲われているので、夜間仕事するには最高の環境になるんだわ。

多少音がしても、大型現場では深夜でも工事していることもしばしばあるので怪しまれないしな!

ALSOKやSECOMしているのは、現場のゼネコン事務所位で他は費用がかかるので、泥棒にとってはもっけの幸いだ!

そこで、まず狙うのは、自販機だ。
小銭と言ってもバカにできねえぜ!

多いところでは、作業員が1000人2000人といるんだ。そいつらが10時、12時、15時の休憩毎水分補給するんだ。

自販機も数台あるし、人目は無いし、地下階だし、時間はたっぷりあるし・・・・、ボロ儲け!

そこでバール等という古典的なやり方ではなく、現場にある鉄骨など切断する、強力なガスバーナーでぶっ壊すわけだ。
自販機の警報音がしても地下階だし、外部まで聞こえないので、慌てずその音源もバーナーでやっちまうわけ!

ひでえだろう!
朝、来てみてビックリだ!
困るのは作業員だ! 少なくともその日は自販機が利用できねえぜ!

夏場は、近くのコンビニまでジュースをいちいち休憩毎に買いに行くんだ!
近くにコンビニが無ぇとサー大変!
超面倒くせ〜!

更にひでぇのは、警察が来て、特にガス溶接作業の資格を持ってる作業員の事情聴衆するんだわ。

えれえ迷惑ダワ!

現場は面白い ふかしてポルシェ

現場はかなり怪しい所でもあるんです。
特にカネに関するヤバイ話はよく聞きます。

カネに関するヤバイ話とは、(ふかし)という方法でカネを創るのです。

その方法はいろいろあるが、一般的には持ち込み材料費を水増しする方法と、現場の作業員を水増しする方法がよくとられるオーソドックスなやり方です。

例えば作業員の水増し方法は、職長(親方)がカネを作りちょろまかすため、26人で作業しているのに27とか28人とか報告して、自社や現場ゼネコンから差額を懐にいれる方法です。

バレなければ月に100万近くになります。

ゼネコンの所長(現場最高責任者)が、業者と結託して、材料費や工事代金や作業員の水増しなどで、カネを創る方法もよく聞かれます。

はっきり言って珍しい事ではないんです。
中には、現場所長の給料では建てられないような豪邸を建てた人や、ポルシェを買った人もいます。

何十億、何百億というカネが動くため、その中の数十万、数百万、数千万位ちょろまかしても、余り罪悪感はっきり言って無いのです。

それが現場です。

現場の女性たち

元々男性の職場である建設現場に、近年多くの女性が見受けられるようになりました。

ゼネコンには大学の建築学科卒業の女性監督が、ガテン系の職人たちと丁々発止やっています。

職人はイイ意味で単純だから、可愛いと何でも彼女たちの注文を聞いてあげるのですが、男に負けたくないと気を張った負けん気の強い女性の指示だと、経験からの知識で、やり込めたり指示に従わなかったり無視したりで、対抗します。

また職人側にも、かなり女性の姿が見受けられます。
特に、引き渡し近くになると、施主に綺麗にして引き渡すので、クリーニング業者が入ってきます。

それらの業者には、かなり女性がいます。
皆ヘルメットをかぶり清掃をしているのですが、大規模現場では40〜50人になるときもあります。

年齢は10代から60代のベテランまで多種多様です。

以前私の部下にも、30代後半のシングルマザーの美魔女が入っていたときは大変で、回りから「紹介してくれ!紹介してくれ!」とうるさい位でした。

俺はポン引きじゃ無いんだ!イイ加減にしてくれ!

女性が現場に来るとよくあるのが、女性同士の喧嘩です。
どうも他人の仕事ぶりが気になるようで、男だったらだいたい胸のうちにしまっておくか、外で飲んでる時に愚痴るくらいですが、女性は例え1日でも先に入ると先輩面して、仕事ぶりや口のききかたで喧嘩になったりします。

特にオバサンたちにその傾向が強いみたいですネ!
アア怖わ!

現場は面白い、国会議事堂改修工事

以前、私 ドドンパ三郎は国会議事堂参議院改修工事に参加しました。

幾つか驚いた事があります。

まず驚いたのは、床の(赤絨毯)の汚ったねえこと、汚ったねえこと!
土足で歩くので当たり前っちゃ当たり前なんだけど、よく国会議員が「赤絨毯を歩くのが夢だった!」等とコメントしているが、それならもうちょと綺麗にしてもいいんじゃない?

あと、参議院議長室の凄いこと。誤謬貧乏な私には上手く表現できませんが、壁などには大きな絵画が掛けられており、荘厳で重厚でそんでもって、とにかくすんげ〜ンです。

仕事柄、近代的な、機能美に溢れたマンションのロビーなどはよく見受けられますが、最近の建築物には見られない、他を圧倒するような存在感がある内装は「さすが国会議事堂だな!」と、目が釘付けになります。
本会議場も同じように、(超すんげ〜です!)

笑っちゃったのは、トイレ付近の倉庫の小部屋の天井に手袋や明らかにゴミと思われる、固形物等の跡が見受けられたことです。

明治時代の職人がゴミをコンクリートを打設する前に、型枠の底落とし、そのままコンクリートを流し、固まった後型枠を解体し 、そのゴミを撤去したら、ゴミの形状がそのまま残ってしまったのです。

現在でも管理不足の現場でも、ママあるのですが、ほとんどは見苦しいので、モルタルなどで補修し綺麗にしますが、登場の現場管理の様子がよくわかりますね。

現在はツアー会社等が(国会議事堂見学ツアー)の商品を出しているので参加してみてはいかがかな?!

追記:国会議事堂の誰でも入れる食堂の(盛りそばorざるそば)はめつちゃくちゃ盛りが多くて、食いごたえあった。当時はね! 今はわかんねぇえよ!
ガテン向きだ!

現場は面白い、国会議事堂改修工事

以前、私 ドドンパ三郎は国会議事堂参議院改修工事に参加しました。

幾つか驚いた事があります。

まず驚いたのは、床の(赤絨毯)の汚ったねえこと、汚ったねえこと!
土足で歩くので当たり前っちゃ当たり前なんだけど、よく国会議員が「赤絨毯を歩くのが夢だった!」等とコメントしているが、それならもうちょと綺麗にしてもいいんじゃない?

あと、議長室の凄いこと。誤謬貧乏な私には上手く表現できませんが、壁などには大きな絵画が掛けられており、荘厳で重厚でそんでもって、とにかくすんげ〜ンです。

仕事柄、近代的な、機能美に溢れたマンションのロビーなどはよく見受けられますが、最近の建築物には見られない、他を圧倒するような存在感がある